お稽古

『好きこそ物の上手なれ』と云いますが、

本当に好きじゃないものをお稽古するのは随分と苦痛でした。どうにかしてお稽古から離れようと試みるのでした。

でも其のことがゆくゆく何かの役に立っているかも知れません。