『一本の線にも品のある線と品のない線がある、品のある線を描きなさい。』と恩師がおっしゃっていました。

 

一本の線にもその人となりが出ます。

一本の線が生き方そのものです。

 

ひとつずつ石を積み重ねるように

生きていかなくては描けません。