小学生の頃、白くて瞳がブルーの猫を親友のように思っていました。

中学生になって授業中教壇に上がって発表するときに、ある男子生徒から「猫だ!」と云われたことがありました。

 

小春日和の猫のお昼寝にこちらも蕩けてしまいそう。